セミナー情報seminar

アルタデント カムログ セミナー

日本の歯科医療におけるデジタル化は近年急速に普及し、また進化しております。今回今後普及するであろう口腔内スキャナー3shape Triosを用いた臨床応用や現時点での問題点や注意点等を講演させていただきます。
日時
2017年11月23日(木)
会場
AP大阪梅田東 日本生命ビル5F

主催 お問い合わせ アルタデント 小嶋 06 6377 2221
 
 終了

どうなる技工業界 -Analog To Digitalー

2014年4月にCAD/CAM冠が保険収載されてからCAD/CAMを導入する技工所が多くなりました。マテリアルやソフトの開発も 進み、ジルコニアクラウンはもちろん、WAXパターンやTECの製作、デンチャーへの応用など使用できるケースも多くなり、技工所に とってCAD/CAMはなくてはならないツールとなってきました。そういった中でこの度ジーシー社から発売される新スキャナー『Eシリーズ』 は従来のスキャナーに比べ導入しやすい価格帯となっており、CAD/CAMを導入する良いタイミングではと感じています。
今回の講演会ではCAD/CAMというツールを上手く使い、メタルボンドをジルコニアクラウンへ、FMCをCAD/CAM冠へ変えて『脱 鋳造』を図り、生産効率やクオリティを向上させる方法を解説します。さらに長年CAD/CAMを使用してきたノウハウを皆様に伝え、 皆様のCAD/CAM臨床の良いスタートのお手伝いができればと思います。

<講演ポイント>
○CAD/CAMの実際の話
○メタルボンドからジルコニアへ
○歯科業界におけるCAD/CAMの現状と今後の流れ
○CAD設計のデモンストレーション
日時
2017年12月3日(日)10:00~13:00
会場
河原医療大学校 4F
松山市花園町3-6

主催 株式会社 ジーシー

共催 愛媛県歯科技工士会/河原医療大学校
   株式会社玉井歯科商店

問い合わせ  株式会社玉井歯科商店 松山店 
         089 941 1619
       株式会社 ジーシー
   
 
 終了

-Analog To Digitalー

日本の歯科医療におけるデジタル化は近年急速に普及し、また進化しております。今回今後普及するであろう口腔内スキャナー3shape Triosを用いた臨床応用や現時点での問題点や注意点等を講演させていただきます
日時
2018年1月28日
会場
愛媛県 松山市 株式会社玉井歯科商店

主催 株式会社玉井歯科商店


問い合わせ  株式会社玉井歯科商店 松山店 
         089 941 1619
 
 
終了

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後 デジタルwaxup体験セモナー

2014年4月にCAD/CAM冠が保険収載されてからCAD/CAMを導入する技工所が多くなりました。マテリアルやソフトの開発も 進み、ジルコニアクラウンはもちろん、WAXパターンやTECの製作、デンチャーへの応用など使用できるケースも多くなり、技工所に とってCAD/CAMはなくてはならないツールとなってきました。そういった中でこの度ジーシー社から発売される新スキャナー『Eシリーズ』 は従来のスキャナーに比べ導入しやすい価格帯となっており、CAD/CAMを導入する良いタイミングではと感じています。
今回の講演会ではCAD/CAMというツールを上手く使い、メタルボンドをジルコニアクラウンへ、FMCをCAD/CAM冠へ変えて『脱 鋳造』を図り、生産効率やクオリティを向上させる方法を解説します。さらに長年CAD/CAMを使用してきたノウハウを皆様に伝え、 皆様のCAD/CAM臨床の良いスタートのお手伝いができればと思います。

<講演ポイント>
○CAD/CAMの実際の話
○メタルボンドからジルコニアへ
○歯科業界におけるCAD/CAMの現状と今後の流れ
○CAD設計のデモンストレーション
○体験実習
日時
2018年3月4日(日)
会場
株式会社ジーシー セミナールーム
 
終了

どうなる技工業界-Analog To Digitalー

2014年4月にCAD/CAM冠が保険収載されてからCAD/CAMを導入する技工所が多くなりました。マテリアルやソフトの開発も 進み、ジルコニアクラウンはもちろん、WAXパターンやTECの製作、デンチャーへの応用など使用できるケースも多くなり、技工所に とってCAD/CAMはなくてはならないツールとなってきました。そういった中でこの度ジーシー社から発売される新スキャナー『Eシリーズ』 は従来のスキャナーに比べ導入しやすい価格帯となっており、CAD/CAMを導入する良いタイミングではと感じています。
今回の講演会ではCAD/CAMというツールを上手く使い、メタルボンドをジルコニアクラウンへ、FMCをCAD/CAM冠へ変えて『脱 鋳造』を図り、生産効率やクオリティを向上させる方法を解説します。さらに長年CAD/CAMを使用してきたノウハウを皆様に伝え、 皆様のCAD/CAM臨床の良いスタートのお手伝いができればと思います。

<講演ポイント>
○CAD/CAMの実際の話 ○メタルボンドからジルコニアへ ○歯科業界におけるCAD/CAMの現状と今後の流れ ○CAD設計のデモンストレーション
日時
2018年 未定
会場
 未定
主催 株式会社ジーシー

尾崎歯材株式会社
デジタルデンティストリー展 講演

4年間で得た口腔内スキャナーのknow-how
(天然歯単独修復からインプラントBrまで)

 2014年以降CAD/CAMを導入する技工所が増え、CAD/CAM冠やジルコニアクラウン、WAXパターン、TEK、デンチャーへの応用など様々なケースで臨床応用されるようになりました。そしてCAD/CAMを使用することによって作業時間の短縮や製作工程におけるリスク回避、生産性の向上など、多くの恩恵を得られるようになり、ラボになくてはならないツールとなりました。
また、海外では歯科医院にも口腔内スキャナーが浸透し、現在ではインプラント臨床にも活用され、日本に於いても非常に多くの臨床家から注目される様になりました
弊社では約4年前より3Shape社の口腔内スキャナー(Trios2)を導入し、ラボサイド用CAD/CAMとの連動を研究してきました。
 今回の講演会ではCAD/CAMを使うことによって得られる恩恵を明示し、口腔内スキャナーとラボサイド用CAD/CAMの現状と展望をお話しさせていただきます。
日時
2018 9 16 日曜日13:00~14:30
会場
ナレッジキャピタルコングレコンベンションセンター
大阪市 北区 大深町3-1

月臨海総会 衛生士セクション
「デジタル化って何?衛生士に関係あるの?デジタル汎用化の典型、CADCAM冠の作成手順」

 CAD/CAM機器が各メーカーから販売された当初はアルミナやジルコニアのフレームワーク製作が主な導入目的であったが、現在では選択できるマテリアルも飛躍的に増え、補綴だけではなくインプラントや矯正の治療計画にも利用されるようになってきた。加えてCAD/CAM機器を使用することによって技工物の製作工程におけるリスク回避、生産性の向上に寄与するなど、ラボワークには欠かせないツールとなっており、さらなる応用範囲の拡大が期待されている。
 こういったデジタル化の流れは技工所を中心に進展してきたが、口腔内スキャナーの登場でクリニックとラボがデジタルで繋がるようになってきた。2019年はまさに口腔内スキャナーが普及期に入った年と言え、デジタルデンティストリーの扉がまさに開かれたと言えるのではないでしょうか。
 この度の講演ではCAD/CAM機器によるデジタル化でどのように臨床が変化するか、臨床例として代表的マテリアルであるジルコニア及びCAD/CAM冠の作成手順を提示することでより深い理解を得られるよう解説致します。
日時
2019 11 17
会場
新梅田研修センター

大信貿易 講演会 in 大阪

日時
2020 2 11
会場
新梅田研修センター

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